2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
久方ぶりの保守本流、宏池会内閣の誕生に、安倍、菅政権と続いた、コロナ対策で機能しない政府、そんたく、改ざんの政治、国会での虚偽答弁、政治と金を始めとする逮捕者の続出など、まさに民主主義の危機ともいうべき状況を、岸田総理なら一掃してくれるのではないかという期待を持たれた国民も多かったことでしょう。 しかしながら、早くも雲行きが怪しくなりました。 まずは、なぜ予算委員会を開かないのでしょうか。
久方ぶりの保守本流、宏池会内閣の誕生に、安倍、菅政権と続いた、コロナ対策で機能しない政府、そんたく、改ざんの政治、国会での虚偽答弁、政治と金を始めとする逮捕者の続出など、まさに民主主義の危機ともいうべき状況を、岸田総理なら一掃してくれるのではないかという期待を持たれた国民も多かったことでしょう。 しかしながら、早くも雲行きが怪しくなりました。 まずは、なぜ予算委員会を開かないのでしょうか。
上流、下流、本流、支川、あらゆる関係者の協働、総勢二千を超える機関が参画と、先ほども副大臣からも答弁がありました、協議会つくってきている。この協議会に、住民が構成員の一人として入っている協議会というのはあるんでしょうか。
フランスみたいにカテゴリーを分けるというか、うちが本流だ、うちが元祖だ、本家だなんていうことをやるんではなくて、やっぱりある意味カテゴリー分けをして、いい意味でも、金、銀、銅というようなこのグラデーションを分けて、そしてあらゆるもので八丁みそを盛り上げていく、守っていく。
これ結構面倒な話でありまして、我々外から見てどっちが本流だ、本物だというのはなかなか分からないんですけれど、これ、この法律は、要するに地元にとってこれは守ろうと、継承していこうということが始点でありますので、遡ってどっちが本流か、本家かみたいなことを我々が判断するという性格のものじゃないということだけは御理解いただきたいなと思います。
ところが、三、四年前に倉敷を中心に大水害、豪雨ですよね、バックウオーターといって、本流の水が逆走してきて中小河川が決壊ですよね。大勢亡くなったんですよ。 そのとき、私は、みんなに何が一番これから必要か聞いてみろって言って、行かせたんですよ、ここでも話したかもしれませんが。そうしたら、もういろんな情報と指示、命令が多過ぎると。十七種類あったというんですよ。もういろんなところが全部やるのよ。
昨年、金子委員長の御地元の球磨川が本当に大変な状況だったというふうに思いますが、同時期に、山形県の本流である最上川も氾濫をいたしました。今まで越えたことのない場所から水が越えてきて、要するに、警戒をしていた場所と違うところから水が来たので、正直、集落の皆さんは本当に驚いたという状況でありました。
だけど、ESGという時代になって、CSRという、何かこう企業の事業の中で余裕があるところでやりますよという、こういうCSRではなくて、もう企業の本流の中で、まさに企業経営の中核として環境を据える、これがESGですから、その時代に来たことを、我々としては、その企業の中でなかなか日が当たらなかった皆さんを後押しをしたい、そういった思いで、環境省は初めてESGファイナンス・アワードという大臣表彰、こういったこともつくってそして
しているのは二千ぐらいだと思いますけれども、果たしてそれで足りるのかどうかということもありますし、私も行かせていただきました球磨川流域の千寿園ですけれども、避難計画もつくり、そして訓練もしていたところが、こういう本当に痛ましい大きな災害に遭うということですから、ここについてもしっかりとこれからの対策を強化していかなければならないということを申し上げまして、さらに、中小河川の浸水被害、支流、それからまた本流
画一的になりがちな行政をどう一人一人に適した血の通ったものにするかというのが政治であるとすれば、私は厚生労働こそが政治の本流であるというふうに思っております。先ほど、同僚の塩田議員から、今日、我が党の結党記念日だという話がありました。
次ですけれども、大雨だとか台風で本流の川に流れ込む中小河川があふれて、また、そのほかの要因で内水被害が大変多く発生をいたしました。そして、家屋の浸水などが起きているんですけれども、そのような状況から、工事に関わる地方への財政支援を手厚くする必要があるのではないかと思います。内水被害防止対策の取組と併せてお聞きをいたします。
そうすると、多摩川の本流の水位が上昇したときに、どちらの都県とは言いませんけれども、自治体、県なり都によって対応措置にタイムラグが生じたり措置の仕方が違ったりすると、被害の状況が変わっているということがありました。水門を早く閉じた自治体と水門を閉じることがずれた自治体では、ずれた方に水が流れ込むというような実態がありました。
また、河川については、本流が水が多くなると内水が問題になってくるという形になります。うちの地元では、平成十六年も二十三年も二十五年もつかった西脇市黒田庄町福地というところがあるんですけれども、ここで福地の雨水ポンプ場というのをつくっていただきました。おかげさまで、平成三十年七月豪雨、何とか家屋被害は防げたという形になります。
それともう一点、土手が、堤防等が切れた場合に、本流の水が引きますと、後、国交省の大型の排水ポンプで排水をするわけでございますが、私のところではいつも浸水被害というのがありまして、いわゆる陸水がたまってくるわけですが、それを排水するために、消防ポンプ、小型の動力ポンプで排水をしているというのが実情でございますが、あの小型動力ポンプは、砂あるいはごみが詰まりますと能力を発揮いたしません。
まず、十九号に限って申し上げたいと思いますが、新聞報道などでは、百四十か所、七十一河川、そのうち百十二か所の六十二河川で、まさに支流と本流が合流するところで決壊をしたというものがございましたが、この事実関係について確認したいと思います。
二本に分かれていたとしても、その本流、支流がどういう影響を及ぼすか出ていますが、すぐ横に県管理河川があった場合には、これはあわせて出ていないんです。 ちょっとほかの地域はわかりませんので私の選挙区でいうと、木曽川と、木曽川は国ですね、それから県管理の日光川、こうした川が、両方がほぼ近い地域にあるわけですから、越水する若しくは堤防が残念ながら破堤するということが想定されるわけです。
繰り返しになりますけれども、まさにこのDXというのは世界の経営の本流だと、まさにデジタルなくして経営はできないんだということを理解してもらうということと、レガシーに関しましては、まさに、システム刷新を怠った場合と申しますか、放置した場合にはこういった損失があるというのを見える化するというようなことが大変重要かと思っておりまして、藤田参考人から市場の力を借りてというお話もございましたけれども、そういう
今回の台風十九号では中小河川で甚大な被害が発生をしたということを踏まえて、今御指摘ございましたように、水位を低下させるための遊水地の整備ですとか河道掘削をしっかり進めると同時に、バックウオーター現象への対策として堤防の強化ですとか水門の整備、また、あと、やっぱり国だけではなくて、国と県と、また市、町ですね、やっぱり本流だけとか支流だけのそういった対策ではなくて、水系、系統全体の安全性に立った対策をしなければ
ですから、私は、この消費税の増税に担う様々なこの施策も、いろいろ知恵を絞っていただいているとは思いますけれども、ちょっと本流からは外れているんじゃないかなというふうに思っています。
プラスチック原料として再生をする材料リサイクルや化学分解によって化学原料などにするケミカルリサイクルといった言わばリサイクルの本流よりも、燃やしてエネルギーに回収とかという熱回収が大きな割合を占めているのです。 今、環境省を中心に、プラスチック資源の循環戦略の検討が行われると聞いております。
この石木ダムというのは、川棚川という本流に流れ込む石木川という支流につくるダムなんですね。河口部からたったの二キロのところにつくります。川棚川全体の水源域からすると一一%しかカバーしない、そういうところにダムがつくられるわけで、川棚川本流の洪水にはほとんど影響がないんじゃないかということが指摘をされております。
私は、であるので、私こそが保守本流であるということを、自信を持って、日ごろから皆様方にお訴えをさせていただいているところであります。 こうした保守……(発言する者あり)いいですか、しゃべって。こうした保守の本質を全く勉強せずに自称保守を名乗っている人たちを相手にしてもしようがないんですが。 各論だけを申し上げても、カジノ法案はギャンブル依存症をふやす。